第1回学校運営協議会まとめ(R8.6.16)
1. 開会と役員選出
・教頭の進行のもと、各委員への委嘱状が交付されました。
・委員の互選により、会長に船橋氏、副会長に菅谷氏が選出されました。
2. 事務連絡(教頭)
今後の連絡をスムーズに行うため、保護者等も利用している「ITサービスメール(連絡用アプリ)」への登録が委員に依頼されました。
3. 学校経営方針について(校長)
・学校運営協議会の役割: これまでの「学校評議員」が学校に意見を述べる立場であったのに対し、運営協議会は当事者として学校運営に携わり、地域と学校が一緒に子供を育てていく場であることが強調されました。
・積極的な情報発信: ホームページを更新し、校歌の配信や校長ブログ、学校の様子、国や県からの通知などを随時発信していることが紹介されました。
・コンプライアンスとウェルビーイング: 教職員の不祥事防止に向けた研修の実施や、生徒と教職員双方の「ウェルビーイング(多様な関わりの中での幸せ)」を重視する方針が説明されました。
4. 行事予定と地域への協力依頼(教頭・校長)
・行事予定: 協議会は年3回の開催予定で、第2回(12月)は学校の現状説明だけでなく、生徒や教員を交えた「熟議(話し合い)」の場にしたいとの意向が示されました。
・地域への協力依頼: 店舗での大声での飲食や自転車の乗り方など、学校外での生徒の様子について地域から連絡が来ることがあり、地域での見守りや声かけへの協力が要請されました。また、校長からは周辺のタバコのポイ捨て問題や、SNSトラブルの現状も報告されました。
5. 意見交換での主な話題
・施設設備の老朽化と熱中症対策: 委員から、扇風機の故障や体育館へのエアコン設置要望が出されました。学校側は、今年度から市の施設管理が民間業者(FBS)に一括委託されたことで、雨漏りや水漏れ等の修繕対応は早くなったと回答しました。
・校内フリースクール「さわやかルーム」: 不登校傾向の生徒の居場所として機能しており、支援員の配置や各教科との連携により、少しずつ教室に復帰する生徒も出ていることが報告されました。
・地域連携とボランティア活動: 第三地区「サンゴの会」の活動(クリーンアップ作戦、防災訓練、秋祭りなど)に中学生がボランティアとして参加して活躍しており、今後も地域行事への連携・参加を継続していくことが確認されました。

